新世界エリア
新世界は、通天閣が有名な大阪有数の繁華街。
串カツや純喫茶、劇場やスマートボール場みたいな、昔ながらの食文化とレトロな雰囲気が魅力やねん。
観光客と地元の人でごった返す街の熱気を感じに、遊びに来たってや。
スポット情報
-
ミヤウラいろいろSHOP
日々の「アレある?」に戦後から応え続けた新世界の何でも屋さん。中でも瀬戸もん(陶磁器)は、お店の人や海外の人も買って帰るほどの人気商品。奥さんお手製の某番組にちなんだ「ヒロコダスイッチ」を目印に!
Buralitしに行く
-
なにわ小町
「ヒョウ柄好っきゃねん。」大阪文化であるオバチャンの象徴とも言える高橋さんが営むヒョウ柄専門店。全国からマダムだけでなく男性のお客さんもこのパワースポットへ足を運ぶ。ヒョウとジャガーは柄が違うんやで?
Buralitしに行く
-
澤野工房
下駄屋さんとジャズの二足のわらじ。店主の澤野由明さんは、ジャズはアメリカ!の時代にヨーロッパ・ジャズを広めた先駆者。敷居が高い?難しい?色々あるけどまず聴いてみて。「聴いて心地よかったらええやんか。」
Buralitしに行く
-
肉のさかもと
新世界で食べ歩き言うたら肉のさかもと。通天閣コロッケは1個100円(読み:ひゃくまんえん)。ヘレカツサンドもめっちゃ旨い。揚げもんはいつも揚げたてやけど、「揚がるまでの1分は、正直長いで?」
Buralitしに行く
-
総本家更科
新世界や初代通天閣ができる前から「ごっつぉさん(ごちそうさま)」と言われる老舗中の老舗の蕎麦屋さん。天ぷらに鴨なんば、定番の人気も高いけど、なんといってもカレー(蕎麦)がよう出る。勿論うどんもあり。
Buralitしに行く
-
ニューワールド
妖しげに光る紫看板。扉を開けたその先は、コーヒー香る純喫茶。昭和レトロとノスタルジックな雰囲気が漂うこの場所は「ほんまにジャンジャン横丁?」と、疑うほどの落ち着きを放つ。ちょっと休憩?ほなここで。
Buralitしに行く
-
新世界東映
デジタル時代にフィルム映写という稀少な名画座。一つのスクリーンで二本立ての上映を行い、古き良き東映の任侠作品や時代劇などを扱う。ジーッ、カタカタ…まさにあの日のまんま。ほんまもんの昭和がここにはある。
Buralitしに行く
-
通天閣
色濃い街に佇む浪速のシンボル。大阪の景気が一望できる黄金の展望台でビリケンさんに会うのもよし、全長60mの滑り台で手に汗握るもよし。「こっから飛ぶん!?」2024年夏以降、新アトラクションも追加予定!
Buralitしに行く
-
かすが娯楽場
「このへん住んでるおっちゃんは、みんなうちで遊んで大きぃなったんや。」そんな日本屈指の老舗ゲームセンターは、今、誰もがわいわい楽しめる「娯楽場」として人気のスポットに。新世界来たら、必ず寄ってってな。
Buralitしに行く
-
福服堂
新世界誕生100周年の年にオープンした、スカジャンの品揃え大阪一とウワサのお店。スカジャンは見た目が一番やけど、着心地もめっちゃ大事やね。通販でも買えるけど、お店で見て選んでもらえたらうれしいわ。
Buralitしに行く
-
喫茶タマイチ
昭和3年創業、新世界最古の喫茶店。「最近、巷では純喫茶がエモいらしいけど、うちは前からタマタマこの雰囲気やね(笑)」三代目店主が作る名物のプリンは、新世界の「情」を感じる、懐かしくてやさしいお味。
Buralitしに行く